vision

Our Vision
経営理念
Management

– 繋がる人を幸せにする –



開業当時、言葉のままに心に誓った生き様です。
世界平和のような事は自分にはできそうにない、しかし自分に繋がる人を幸せにすることはできるかもしれない。
以来一番大切にしている想いです。

幸せとは何か。それは当人が受け取る気持ちであり、烏滸がましいかも知れない。
ただ私と出会い、我が社と出会い、同じような想いを持つ人達が連なれば、
“その世界”は平和になる。今はそう確信しております。

企業理念
Company

“希望を配る人を輩出する”


希望とは

1.希望とは未来を望むことである

1.希望とはポジティブな概念である

1.希望とは人の生を豊かにすることにおいて必要な要素である

1.希望には大なり小なり多様な希望がある

1.希望とは人に配ることができるものである


希望を配る人とは

1.“希望を配る人”とは人を幸せにする人である。

1.“希望を配る人”とは高い使命感と誇りを持つ人である。

1.“希望を配る人”とは熱量を他の心に共有することが出来る人である。

1.“希望を配る人 ”とは人格者であり人徳者である。


我が社は希望を配る人でのみ構成された集団であり、様々な“希望を配る人”を輩出し、世の中に貢献できる人、会社であり続ける。


ミッション
Mission
お客様を第一とし、『お客様、社会、会社、繋がる人』全位一体の相互信頼を築き、”心・実 ”ともに希望を配る。

その輪を広げこれをもって社会に貢献し、
人財を礎としたソリューションのエシカル集団となる。

クレド
Credo

も重要な事は、「何をするか」ではなく「誰とするか」

「今」を大切にしろ。今ある環境でどう幸せになるか、どう幸せにできるか、を考えよ。

「全て」は自責である。自分以外を変える事はできない。自分が変わる事でのみ人生を豊かにできる。

何事も「どうやればできるか」を考えよ。失敗しても見えない階段を必ず登っている。

売上、給与は、「ありがとうのお代」である。なくてはならない存在であれ。

「いくら稼いだか」よりも、「どうやって儲けたか」が重要である。

成長に不必要なプライドは捨てよ。時に、負荷はであり、 痛みが喜びである事が後になって気付く。

悪意の種は決して蒔くな、の種だけを蒔け。

で態度を変えるな、弱者を大切にせよ。

本当のさとは、耐え忍ぶ事ができる事だ。相手を許せる人になれ。

も重要な事は、
「何をするか」ではなく「誰とするか」

「今」を大切にしろ。
今ある環境でどう幸せになるか、
どう幸せにできるか、を考えよ。

「全て」は自責である。
自分以外を変える事はできない。
自分が変わる事でのみ人生を豊かにできる。

何事も「どうやればできるか」を考えよ。
失敗しても見えない階段を必ず登っている。

売上、給与は、
「ありがとうのお代」である。
なくてはならない存在であれ。

「いくら稼いだか」よりも、
どうやって儲けたか」が重要である。

成長に不必要なプライドは捨てよ。
時に、負荷はであり、 痛みが喜びである事が後になって気付く。

悪意の種は決して蒔くな、の種だけを蒔け。

で態度を変えるな、弱者を大切にせよ。

本当のさとは、耐え忍ぶ事ができる事だ。
相手を許せる人になれ。


基本動作
Action

– 挨拶 感謝 謝罪 配慮 –

挨拶
一、笑顔で清々しい挨拶は希望を配ることが出来る。

一、礼儀も重要だが、
      最も重要なのは感謝の気持ちが込められていること。

一、必ず挨拶で始まり、挨拶で終わる。
挨拶
一、笑顔で清々しい挨拶は
      希望を配ることが出来る。

一、礼儀も重要だが、最も重要なのは
      感謝の気持ちが込められていること。

一、必ず挨拶で始まり、挨拶で終わる。
感謝
一、人の生において最も重要な言葉である。

一、必ず言葉にすること。

一、伝えた数が多ければ多いほど幸せになれ、幸せに出来る。

一、小さな感謝が小さな幸せを感じさせる。
感謝
一、人の生において最も重要な言葉である。

一、必ず言葉にすること。

一、伝えた数が多ければ多いほど幸せになれ、
      幸せに出来る。

一、小さな感謝が小さな幸せを感じさせる。
謝罪
一、人の生において二番目に重要な言葉である。

一、必ず言葉にすること。

一、伝えた数が多ければ多いほど成長できる。

一、同じ過ちは二度と繰り返さない。
配慮
一、いつ何時でも配慮することを心がける。

一、配慮ができていれば遠慮は悪となる。

一、人を思う気持ちが自ずと配慮に繋がる。

一、配慮することで自ずと言葉が変わる。