「営業なんて絶対ムリ」だった僕が、チームを引っ張る立場になるまで|20代社員のリアルストーリー

「営業なんて絶対ムリ」だった僕が、チームを引っ張る立場になるまで
20代社員のリアルストーリー
2025年7月25日

「営業?自分には向いてない…」
そんなふうに思っていた僕が、今ではお客様の前で堂々と提案をして、チームのメンバーにアドバイスするような立場になっている。

正直、自分でもびっくりしています。

これは、Lifesの通信(CS)事業部からパートナーセールス(BS)事業部へとステップアップした、僕のリアルな成長ストーリーです。

「自信ゼロ」からのスタート
Lifesに入る前の僕は、大学を出てからフリーターを続けていました。
正社員の経験もなければ、営業なんてもちろん未経験。
むしろ「人と話すの、ちょっと苦手だな…」と思ってたくらい。

でも、ずっとこのままでいいのか?って、心のどこかで焦っていて。
そんなときに出会ったのが、LifesのCS事業部でした。

最初の1ヶ月は、正直めっちゃキツかった
通信回線の提案営業なんて、やったこともないし、言葉もカチコチ。
お客さんから「いりません」と断られるたびに、凹んでました。

でも、Lifesの先輩たちはそんな僕に、毎日ちゃんと向き合ってくれたんです。

「今日の話し方、良かったよ」
「この言い回し、次使ってみようか」
1日ごとにフィードバックがあって、ちょっとずつ、自分の話し方に自信がついていきました。

初めての契約。あの時の感動は忘れません
入社して3週間目。
初めて自分の提案で、お客様に契約してもらえた日。

「あなたの説明、わかりやすかったよ」って言われた時は、マスクの下で顔がニヤけてました。笑

この成功体験が、「もっとやってみたい」という気持ちを生んでくれて。
そこからは、数字もどんどん伸びていきました。

「この先どうしたい?」って、真剣に聞いてくれる会社
半年ほど経った頃、CS事業のリーダーからこんな声をかけられました。

「今の営業力、法人向けにも通用するよ」
「BS事業部にチャレンジしてみない?」

実はこの時、自分の中でも「次のステップに進みたい」って思ってたんです。
だから、このタイミングでの声かけは本当に嬉しかった。

Lifesって、「今の業務を頑張ってれば、その先もちゃんと見てもらえる会社」なんだと実感しました。

今は法人営業として、お客様の“事業課題”に向き合っています
今、僕はBS事業部で法人のお客様と一緒に営業戦略を考えたり、実際に一緒に営業現場に立ったりしています。

最初は個人のお客様に向き合っていた僕が、今は会社の経営者や責任者と話す機会も増えて。
プレッシャーもあるけど、「あの頃の自分には考えられなかったな」と感じています。

あの時、怖がらずに一歩踏み出してよかった
最初の一歩って、めちゃくちゃ不安だし、怖い。
でも、今の僕が言えるのはこれです。

「挑戦してみる価値、絶対ある」

どこかでモヤモヤしてる人。
「自分、何ができるんだろう」って思ってる人。
そんなあなたにこそ、LifesのCS事業から始めてほしい。

スキルも経験もなかった僕が、こうして成長できたように、
あなたにも“ちゃんと成長できる道”が、ここにはあります。

まずは話を聞いてみませんか?
Lifesでは、未経験から始めて成長した仲間がたくさんいます。
「ちょっと気になる」その気持ちを、大切にしてみてください。

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