社員が語るリアルエピソード
2025年9月9日

こんにちは!今回はちょっと視点を変えて、Lifesで働く若手社員たちの“リアルな声”をご紹介します。
「この会社に入ってよかったな」って思える瞬間って、どんな時なんだろう?
はじめて契約が決まった日(CS事業部・1年目)
営業未経験で入社したAさん。最初はお客様に断られることばかりで、心が折れそうになったそうです。
でもある日、丁寧に説明したことがお客様に伝わり、ついに初契約!
「あなたの説明わかりやすかったよ」と言ってもらえた瞬間、思わずガッツポーズ。
“努力はちゃんと報われるんだ”って感じた忘れられない日になったそうです。
先輩に救われた一言(CS事業部・2年目)
成果が出ず、悩んでいた時に先輩がかけてくれた言葉。
「数字はあとからついてくる。今の頑張りは絶対無駄にならない」
その一言で気持ちが軽くなり、また前を向けたそうです。
Lifesは「仲間が本気で支えてくれる」会社なんだと実感した瞬間でした。
法人営業でつかんだ大きな成果(BS事業部・3年目)
CSで経験を積み、法人営業に挑戦したBさん。
最初は経営者との商談に緊張しっぱなし。
でも、仲間と戦略を練り直し、少しずつ成果を重ねていく中で…ついに大きな契約を獲得!
お客様から「一緒にやれてよかった」と言われた時、
「Lifesで挑戦して本当によかった」と心から思えたそうです。
社員旅行で感じた仲間の存在(アライアンスCS事業部・2年目)
普段は仕事に集中している仲間と、年に一度の社員旅行で伊勢神宮を参拝したり、夜は大宴会で盛り上がったり。
「この仲間と働けてよかった」って思えたのは、仕事以外の時間を一緒に過ごせたから。
旅行から帰ってきたら、オフィスの空気もぐっと柔らかくなったそうです。
誕生日を祝ってもらえた日(CS事業部・1年目)
入社してすぐの誕生日。
同僚から「おめでとう!」と声をかけてもらい、ちょっとしたプレゼントまで。
「大人になってから、会社で誕生日を祝ってもらえるなんて思ってなかった」
そんな小さな出来事が、“ここにいていいんだ”と感じられるきっかけになったそうです。
まとめ:働いてよかったと思える瞬間が日常にある
達成感を味わった時。
仲間に励まされた時。
一緒に笑い合えた時。
Lifesでは、そんな「働いてよかった」と思える瞬間が日常の中にたくさんあります!!!
あなたもこの体験をしてみませんか?
もし「いいな」と少しでも感じたら、まずは気軽に話を聞いてみてください。
次に「Lifesに入ってよかった」と語るのは、あなたかもしれません。